ふれあい遊び~乳児期の大切なふれあい~

園内は、いつも色んな声や色んな音で溢れています。
乳児のお部屋に入ると、心地いい〝わらべ歌やふれあい活動〟の声や音で溢れていました。



ふと、抱く疑問。「なぜ、わらべ歌は乳児期に大切なの?」
それは【〝わらべ歌〟が、言葉や音楽、ふれあいや遊びなどが一体で、同時にそれぞれの発達を促しているから】なのです。
だからこそ、乳児期に人の声を聴くことや、肌のふれあいによって心を通わせることは、発達にとても大切なのです。



特に、お互いに表情を見ながら抱っこをしたり、くすぐったりとの〝ふれあい〟は、お互いに聴き合う活動となるため、愛着形成が育まれ、安心感や信頼感が高まります。
〝わらべ歌〟は、歌うだけでなく、動きがあったり、歌や音楽に触れることで様々な感覚を刺激され、ふれあいを通して全身の感覚も刺激され、様々な発達が自然と育まれていきます。



また、乳児期に大切にしたいのが〝心地良さ〟です。
ありのまま受容されることを繰り返し経験することは、自己肯定感を支える土台ともなっていきます。


心地いい音楽、心地いい言葉、そこに溢れる子どもの笑顔や表情は、情緒がしっがりと育まれている証拠なのかもしれません。
さて、明日はどんな出会いがあるでしょうか。
