午睡のねらい〝心と体の休息〟

当園では、年少クラスまでの園児には〝午睡(ごすい)〟を行っています。
2歳児クラスの桃組さんは、先生の見守るなかスヤスヤと夢の中でした。

3歳児クラスの梅組さんも、気持ちよさそうに眠っていました。
保育園での〝午睡〟は、心と体を休めるだけでなく、生活リズムを整え、午後からも集中して活動することができます!!

特に発達が未熟な3歳未満児さんは、午睡がないと眠くなり集中力に欠け、ケガや事故にもつながりやすくなります。
午睡を取り入れることで、午後からの活動も元気に過ごすことが出来ます。
午睡から起きた年少さんは、それぞれに身支度を始めていました!!

自分で遊び着を着て、自分でボタンを留めて、自分でハンカチを付けてと〝自分で〟できることが増えてきました。

園生活という環境は、たくさんの先生方の配慮と支援でお預かりするお子さまの発達を支えています!!
しかし、それだけではないことを〝こころの根っこ〟が育まれている子どもの姿が語ってくれていました。

お友だちの襟が遊び着から出ていないことに気がついた子が、自然と後ろに回って手伝ってくれていました。
そんな姿を見ながら、園生活で発達を支えているのは、一緒に過ごす〝お友だちの存在〟でもあることを強く感じました。

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