雨の日の散歩~雨からの贈り物~

保育の醍醐味は、〝子どもの世界を楽しむ〟ことでしょうか。
大人になると煩わしくなることも子どもにとっては、立ち止まってでも知りたい世界なのです。
今回は、子ども達の眼差しを汲み取った先生方の緻密な計画で実現しました。



保護者の方も快くご協力くださり、雨の日のお散歩に出発です‼保護者の皆さま、ご準備ご協力ありがとうございました。
傘から聞こえる雨音や雨の日の匂い、長靴で水たまり入る面白さ、すべてが雨の日からの贈り物の世界です‼



私達はいつからか、水たまりを避けるようになり、雨の日を喜べないようになります。
しかし、子ども達は〝雨の日さえも、遊びに変える〟素敵な心を持っているように感じます。



カッパを着て、傘を持ち、長靴を履くだけでもウキウキ嬉しそうな子ども達でしたが〝お友だちと一緒〟だと、その喜びも百万倍です‼
大きな水たまりを一人が駆けていくと、後ろのお友だちにも連鎖し、次々とその遊びを共有していました。



「カニがおった‼」「バッタも‼」「泳いでいるのは、アメンボよ‼」「なに泳ぎしよんかね?」「あ、カエル‼」
雨からの贈り物は、いのちとの出会いでもあり、素敵な思い出になりました。



お休みの日、もし雨が降っていたら「今日は雨の日のお散歩に行きます‼」と、ぜひ子どもの世界を楽しんでみてください‼
きっとご家族の素敵で大切な思い出になることと思います。
さて、明日はどんな出会いがあるでしょうか。
