ねんど遊びの効果~想像力や発想力を育む~

乳幼児期に指先を使うことは、脳の発達に大きく影響すると言われています。
年少児クラスでは、指先をたくさん使う〝ねんど遊び〟の活動中でした。

せんせい、見よってね‼」と、ちぎったり、まるめたり、ひねったりと、早速ねんど遊びが始まっていました。
とにかくよく指先を使うのが粘土遊びですが、この時期に指先を使うことで、脳が活性化され〝思考力・記憶力・運動能力〟などが伸びるとも言われています。

つまむ・つぶす・のばす・こねる〟を繰り返すなかで、これまで経験してきた物へと見立てられていきます。
自由な発想で作り上げられる造形は〝上手にできることよりも、創作する楽しさや表現する楽しさを実感すること〟そんな姿はいつしか集中力も育んでいるようです。

遊び込んでいる姿に、そろそろ部屋を出ようとすると「ぞう!」と呼び止められました。
ん?まるじゃない?」と聞き返すと「せんせい、ぞうよ!」と、やっぱり「ぞう」なのです。
よく見ると、ねんどの中に映された「ぞう」でした。

凹凸のケースに描かれた動物を、型どっては遊んでいたのです‼無限に広がる遊びの可能性を子どもから教えていただくようでした。
さて、明日はどんな出会いがあるでしょうか。

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