風を見つける凧揚げ~飛んだ!!絡まった!!~

子どもは寒い日だからこそ、雪が舞っているからこそ、戸外に魅力を感じています。
園庭では、年少児が凧揚げを楽しむ声が響いていました。


「せんせーい!見よってね!!」と自分で作った凧を揚げる様子を見せてくれました。
全力で走っていたものの、追い風だったので同じ背丈ぐらいしか上がりません。
すると、別の場所で揚げていたお友だちが「ここに立ったら、勝手に揚がる!!」といい風を発見!!
「こっちに向いて、こうやると、、、ほら!!」とだんだんお友だちが集まってきました。

見えない風を凧で捕まえながら遊ぶ姿は、むかし遊びの奥深さを見ているようでした。
物が溢れている現代とは違い、限られた物のなかで工夫して遊ぶ楽しさを〝凧揚げ〟が教えてくれているようにも感じます。
そんなことを考えていると、目の前が真っ白に!!!


風にあおられた凧が目の前に来ていて「せんせいと、凧がぶつかったー!!爆笑」と急なハプニングに笑みも溢れました。
ハプニングは続き、今度は「あれ!?からまっとー!!爆笑」と、糸がお友だちと絡まっていました。
〝信頼できるお友だちと、安心できる環境が整っている〟だからこそ、どんな出来事も笑えて過ごせるのでしょうね。
さて、明日はどんな出会いがあるでしょうか。
