運動あそび~遊びを通して育む力~

当園には、100名以上が入れる大きな【遊戯室】というお部屋があります。
その遊戯室で、年少児クラスと未満児クラスが広さを活かした〝運動あそび〟を楽しんでいました。



ジグザグに曲がる平均台ではバランス感覚が育まれ、跳び箱の上からのジャンプでは瞬発力や柔軟性などが身に付きます。また鉄棒のぶら下がりでは全身の筋力や持久力など、子どもは遊びを通して自然と複合的な力が身に付いていきます。


初めてのチャレンジは、大人でもなかなか一歩が踏み出せず難しいものです。
しかし、「怖いところまで先生が手を繋ぐよ!」の声に安心して、着地では笑顔も溢れていました。
その子その子に応じた支援や配慮、また自ら伸びようとする発達を支えている先生の願いも溢れているように感じます。


トランポリンコーナーでは、お互いに見合っては楽しそうに跳んでいる姿が見られていました。
トランポリンは、主に体幹が育まれますがリズム感やタイミング、眼球運動が改善される効果もあるようです。


子どもがお友だちと楽しく遊んでいる姿の背景には、先生がひとり一人の子どもの成長を願い、遊びを通して発達を促しつつ、子ども自らが工夫できるような環境構成を整えていることが笑顔を通して伝わってきました。
さて、明日はどんな出会いがあるでしょうか。
